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会議や商談、取材などの音声を録音し、文字起こしや要約まで効率化したい人には、AIボイスレコーダーの「Notta Memo」が便利です。
Notta Memoは、音声を録音できる専用デバイスです。録音したデータをNottaアプリと連携すると、AIによる文字起こしや要約、翻訳などを利用できます。対面での会話や会議だけでなく、通話録音にも対応しています。
本記事では、Notta Memoの機能や料金、使い方、評判を詳しく解説します。比較されやすいPLAUD Noteとの違いや、どのような人に向いているのかも紹介するので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
Notta Memoとは?

画像出典:Notta公式オンラインストア
Notta Memoとは、音声を録音して本体に保存できるカード型のAIボイスレコーダーです。Nottaアプリと連携すると、録音データの文字起こしやAI要約、翻訳なども利用できます。
本体には4つのマイクと骨伝導マイクを搭載し、対面での会話や会議だけでなく、スマートフォンでの通話録音にも対応しています。スマートフォンに装着して使えるため、録音のためにスマホを操作する手間を減らせる点も特徴です。
主な機能は以下のとおりです。
Notta Memo単体で利用できる機能
- 音声の録音
- 本体への録音データ保存
- 通話録音
Nottaアプリと連携して利用できる機能
- AIによる文字起こし
- AI要約
- リアルタイム文字起こし
- 翻訳
- 録音データの同期・共有
- PCからのデータ確認
本体は約28gと軽量で、持ち運びにも適しています。
Notta MemoとNottaアプリの違い
Notta Memoは音声を録音するためのハードウェアで、Nottaアプリは録音データの文字起こしや要約、管理などを行うソフトウェアです。
Notta Memoは単体でも録音できますが、Nottaのサービスを利用するにはアプリとの連携が必要です。初回利用時にはNottaアプリからMemoをBluetooth接続し、アカウントに紐付けます。
つまり、Notta Memoで録音し、Nottaアプリで文字起こしや要約を行うという関係です。
すでにNottaを利用している人なら、普段の文字起こし環境に専用の録音デバイスを追加できる点が、Notta Memoを購入するメリットです。
Notta Memoの料金
Notta Memoの本体価格は23,500円(税込)です。
さらに、Notta MemoをNottaアプリに連携すると、毎月300分の文字起こしが利用できるスタータープランが無料で付与されます。
Notta Memoの料金について詳しく解説します。
Notta Memoの本体価格
Notta Memoの価格は、専用MagSafeケース付きで23,500円(税込)です。販売価格はキャンペーンなどによって変わる場合があります。
本体の主なスペックは以下のとおりです。
| 項目 | スペック |
| 重量 | 約28g |
| 本体サイズ | 幅86.1mm × 高さ55.1mm × 厚さ3.5mm |
| マイク | MEMSマイク×4+骨伝導マイク×1(推奨録音距離:3m以内) |
| 録音時間 | 約30時間 |
| 内蔵メモリ | 32GB |
| データ同期 | Bluetooth・Wi-Fi |
| 充電方式 | マグネット充電 |
| 充電時間 | 約1.5時間 |
| 付属品 | 充電ケーブル、MagSafeケース |
約28gの軽量設計ながら、32GBの内蔵メモリを搭載しており、単体で録音できます。また、BluetoothやWi-Fiによるデータ同期にも対応しています。
とはいえ、AIボイスレコーダーの中では、決して安価とはいえません。本体価格だけでなく、購入後に利用できる文字起こし時間や有料プランの料金もあわせて確認しましょう。
購入するとスタータープランが無料で使える
Notta Memoを購入してNottaアプリに紐付けると、スタータープランを無料で利用できます。
スタータープランの主な内容は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| 料金 | 無料 |
| 文字起こし | 月300分 |
| AI機能 | Brain&AI要約 |
| テンプレート | 30個以上 |
| 翻訳 | リアルタイム翻訳 |
| その他 | 話者識別 |
スタータープランには月300分の文字起こし時間が付与され、AI要約やリアルタイム翻訳、話者識別なども利用できます。
なお、1台のNotta Memoにつき、スタータープランを有効化できるのは1つのNottaアカウントのみです。
つまり、Notta Memoを購入しても、月300分までの文字起こしなら追加料金はかかりません。
有料プランが必要になるケース
月300分を超えて文字起こしを利用したい場合は、有料プランへのアップグレードを検討しましょう。
例えば、1時間の会議を月4回録音するなら、合計240分です。この程度であれば、スタータープランの月300分に収まります。
一方、2時間の会議を月8回録音すると合計960分になるため、月300分では足りず、有料プランが必要です。

画像出典:Notta公式「料金プラン」
Nottaの有料プランは「プレミアム」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類です。
個人で利用する場合はプレミアムプランが候補になります。料金は年間14,220円(税込)で、月1,800分までの文字起こしに対応しています。
一方、小規模チームで利用するならビジネスプランも選択肢になります。料金は年間30,096円(税込)で、月の文字起こし時間は無制限です。
購入前に月の録音時間を計算しておくと、自分に合ったプランを選びやすくなります。
Nottaの料金プランについては、以下の記事で詳しく解説しています。
→ Nottaの料金プラン比較|月額・年額の違いとおすすめの選び方【2026年最新版】
Notta Memoは結局いくらかかる?
Notta Memoの購入後に必要になる費用は、使い方によって変わります。
月300分以内の文字起こしなら、本体23,500円(税込)の購入費用だけで利用を始められます。スタータープランに月額料金はかかりません。
一方、300分を超えて文字起こしを利用する場合は、有料プランへのアップグレードが必要です。
そのため、Notta Memoは「本体代に加えて、必ず月額料金がかかる製品」ではありません。月300分以内なら無料のスタータープランで利用でき、録音量が多い場合はNottaの有料プランを追加すると考えると分かりやすいでしょう。
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Notta Memoの使い方3ステップ

Notta Memoは、初期設定を済ませれば、本体からすぐに録音を開始できます。
基本的な流れは以下の3ステップです。
- 初期設定・スマホとの連携
- 録音・通話録音
- 文字起こし・要約・データ確認
ひとつずつ確認していきましょう。
1. 初期設定・スマホとの連携
Notta Memoはスマートフォンと接続していなくても録音できますが、文字起こしやAI要約などを利用するにはNottaアプリとの連携が必要です。
まずはNottaアプリをスマートフォンにインストールし、Nottaアカウントにログインします。
その後、アプリからNotta MemoをBluetooth接続し、アカウントにNotta Memoを紐付ければ初期設定は完了です。
初期設定後は、Notta Memoからすぐに録音を開始できます。録音後のデータはPCからも確認できるため、普段の作業をPCで行いたい人にも対応しています。
2. 録音
録音方法は、用途に応じて「会議録音モード」と「通話録音モード」を使い分けます。
対面での会話や会議では、会議録音モードを使用します。
本体のボタンを2秒間押すと録音を開始できるため、スマートフォンを取り出してアプリを操作する必要はありません。
通話録音では、Notta Memoをスマートフォンの背面に装着して使用します。スマートフォンの受話口から伝わる音声を利用する仕組みで、自分と相手の声を録音できます。イヤホンから再生される音声は録音できません。
録音したデータは、Nottaアプリに接続すると同期されます。録音時に接続していなくても、後から同期できます。
3. 文字起こし・要約・データ確認
録音した音声はNottaに取り込み、AIによる文字起こしや要約に利用できます。
Bluetooth接続中なら、録音データをリアルタイムでアプリへ転送し、文字起こしや翻訳もその場で行えます。
また、録音後はNottaアプリやWeb版から文字起こし結果を確認・編集できます。
Notta MemoとPLAUD Noteを比較
Notta Memoを検討するなら、同じカード型AIボイスレコーダーのPLAUD Noteも比較対象になります。
両者の主な違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | Notta Memo | PLAUD Note |
| 本体価格 | 23,500円(税込) | 27,500円(税込) |
| 無料枠 | 月300分 | 月300分 |
| 文字起こし対応言語 | 58言語 | 112言語 |
| 内蔵メモリ | 32GB | 64GB |
| リアルタイム文字起こし | 対応 | 非対応 |
| 通話録音 | 対応 | 対応 |
| AI要約 | 対応 | 対応 |
| 主な強み | Nottaとの連携・リアルタイム処理 | 多言語対応・大容量ストレージ |
価格はNotta Memoのほうが4,000円安く設定されています。
Notta MemoとPLAUD Noteはどちらを選ぶべき?
Notta MemoとPLAUD Noteは、単純に「どちらが高性能か」ではなく、重視するサービスや機能を基準に選ぶとよいでしょう。
Nottaをすでに利用している人なら、Notta Memoと連携して既存の文字起こし・要約環境をそのまま活用できます。リアルタイム文字起こしを重視する人や、Nottaの機能を中心に使いたい人にも適した選択肢です。
一方、PLAUD Noteは112言語の文字起こしに対応しているほか、64GBの内蔵ストレージを搭載しています。Notta Memoの32GBと比べて約2倍の容量があり、録音データを本体に多く保存したい人に向いています。
PLAUD Noteについて詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
→ Plaudとは?ボイスレコーダーNoteシリーズとAIアプリの特徴を解説
Notta Memoの評判・口コミ
Notta Memoの口コミには、文字起こしの精度や持ち運びやすさを評価する声がある一方、操作性や録音環境による精度の違いを指摘する声もあります。
Notta Memoの良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。
良い口コミ
Notta Memoには、本体の軽さや録音・文字起こしの便利さを評価する口コミが見られます。
- 軽くて持ち運びやすい
- ボタン操作ですぐ録音できる
- 文字起こしの精度が高い
- AI要約が便利
- アプリとの連携がスムーズ
「軽い」「コンパクトで持ち運びやすい」といった声に加え、録音した内容を素早く文字起こしできる点や、要約によって内容を把握しやすい点も評価されています。
また、録音から文字起こし、要約までスムーズにつなげられるため、会議やセミナーなどの記録に役立つという口コミもあります。
悪い口コミ
一方で、Notta Memoには操作性や文字起こしについての口コミもあります。
- 録音・停止の操作に慣れが必要
- 録音状態を確認しづらい
- 文字起こしの精度にばらつきがある
実際のレビューでは、録音や停止の操作がわかりにくいという声がある一方、文字起こしについては正確だったという評価と、誤りが気になったという評価の両方が見られます。
口コミには個人差があるため、実際の使用感を重視する人は、こうした意見も参考にするとよいでしょう。
Notta Memoがおすすめな人・向いていない人

Notta Memoは、録音だけでなく文字起こしや要約まで効率化したい人に適しています。
一方で、録音する機会が少ない人や、スマートフォンの録音機能で十分な人には必要性が低いでしょう。
Notta Memoがおすすめな人と、購入を慎重に検討したい人の特徴をそれぞれ紹介します。
Notta Memoがおすすめな人
以下に当てはまる人なら、Notta Memoを検討する価値があります。
- 会議や商談の録音機会が多い
- 録音後の文字起こしに時間がかかっている
- AIで議事録を作成したい
- 取材やインタビューで録音する機会が多い
- 通話録音を活用したい
特に、録音後に音声を聞き直して議事録を作る作業を減らしたい人との相性がいいでしょう。
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Notta Memoが向いていない人
一方、以下のような人は購入を急ぐ必要はありません。
- 録音する機会がほとんどない
- スマートフォンの録音機能で十分
- AIによる文字起こしをほとんど使わない
- 本体に23,500円を支払うメリットを感じない
- 本体や有料プランを含めたコストを抑えたい
Notta Memoの価値は、本体そのものより録音後の作業をどれだけ減らせるかにあります。
そのため、たまに録音する程度の人より、会議や取材などで継続的に音声を扱う人のほうが、購入メリットを感じやすいでしょう。
Notta Memoに関するよくある質問
Notta Memoにまつわるよくある質問をQ&A形式でまとめました。
購入を検討する際の参考にしてみてください。
Notta Memoは無料で使える?
Notta Memo本体は有料で、公式価格は23,500円(税込)です。
ただし、Notta Memoを対象ユーザーのNottaアカウントに紐付けると、月300分の文字起こしが利用できるスタータープランが無料で付与されます。
そのため、本体購入後に必ず月額料金を支払う必要はありません。
Notta MemoにNottaアプリは必要?
初回設定にはNottaアプリとの接続が必要です。
NottaアプリからNotta MemoをBluetooth接続してアカウントに紐付けます。録音後の文字起こしや要約、データ管理にもNottaのサービスを利用します。
なお、初期設定後はNottaアプリに接続していない状態でも録音できます。録音データはNotta Memo本体に保存され、あとからNottaアプリに同期できます。
Notta MemoとPLAUDはどっちがおすすめ?
Nottaを普段から利用している人や、リアルタイム文字起こしなどNottaの機能を重視する人なら、Notta Memoがおすすめです。本体価格も23,500円(税込)と、PLAUD Noteより4,000円安く設定されています。
一方、多言語対応やストレージ容量を重視するなら、PLAUD Noteも候補になります。PLAUD Noteは112言語の文字起こしに対応し、64GBの内蔵メモリを搭載しています。
そのため、録音する場面や重視する機能を基準に選ぶとよいでしょう。
まとめ|Notta Memoを使って録音から文字起こし・要約まで効率化
Notta Memoは、録音だけでなくAIによる文字起こしや要約まで効率化できるAIボイスレコーダーです。
本体価格は23,500円(税込)で、購入後は月300分の文字起こしが利用できるスタータープランが付与されます。月300分以内なら、有料プランなしで文字起こしを利用できます。
会議や商談・取材などで録音する機会が多く、録音後の文字起こしや議事録作成に時間がかかっている人なら、Notta Memoを活用することで作業時間の短縮につなげられます。
録音から文字起こし、AI要約までまとめて効率化したい人は、Notta Memoを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
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